借りていません!
先日図書館へ返却に行ったときのこと。
返却日を超過しているので延滞料を支払うよう求められました。
『えっ?全て期限内に返却済みですけど?』
何という本が対象なのか尋ねると、
どうやら「聖書の読み方」らしき本、
しかも子供向け、もちろん洋書。
『そんな本は借りていません』 という訴え空しく、
今日はマネージャ-がいないので日を改めて相談してくれとのこと。
ウヒャ~、まどろっこし~
借りてませんし、
洋書読まないし(読めない)、
聖書読まないし、
子供もいないし、
でもね、「借りていない」ことを証明するって結構難しい
貸出履歴を眺めたスタッフは、『そのようね・・・(苦笑)』 と納得、
無罪を立証
無罪を立証

とりあえずトラブルの生じた理由もわからぬまま解決~
今後のトラブル回避の為、
Webで図書館のアカウントをチェックするようにしました

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kanageohis1964さん
コメントありがとうございます。
バーコード管理していても、やはり操作側に人的ミスがあるとこのようなことに・・・。
このトラブル以降は、自分でバーコードを読み取るセルフチェックアウトを利用するようにしています。
投稿: Aragon | 2014年6月10日 (火) 15時42分
こんにちは。
日本の図書館でも書籍や貸出カードのバーコード管理が当たり前になって久しいですし、アメリカもその点は一緒だろうという気もするのですが、それでもこういう事態が起きるのですか。どういう管理が行われているのか、ちょっと気になりますね。
投稿: kanageohis1964 | 2014年6月10日 (火) 10時07分
げんまい君さん

それは・・・
信じる者は救われる?! 知らぬが仏?!
車掌さんが少々気の毒になるぐらいの事件ですね
ばれなくてよかったですね~
まずは自分が本当に正しいか確認してから行動しないと、
後々引っ込みがつかなくなることもありそうなので、気を付けます!
投稿: Aragon | 2013年6月20日 (木) 01時56分
明らかに相手が間違っているのに、なかなかそれが説明できない、納得してもらえないってこと、たまーにありますね。
その逆の事件が昔ありました。
賢島から名古屋に近鉄特急の指定席に座っていたら、別のお客さんが同じ座席番号の指定券を持って現れ、さあ大変、5人分がダブルブッキングだ、と車掌にクレームしたら、車掌さんは平謝りで、別のお客さん用の席を用意してくれたまでは良かったのですが、、、、、
間違っていたのは吾輩の方で、一日ずれた明日の日付けの指定券を振りかざしていたのです(日付を間違って買っていました)。
それに気づいたたのは、騒ぎが収まって一時間くらいたってからでした。
早く名古屋に着かないかと、車掌さんが引き返してこないか、と気が気じゃなかったですよ。
信じて行動するというのは、力強いものですね。
投稿: げんまい君 | 2013年6月19日 (水) 18時35分