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2021年12月14日 (火)

発祥グルメ

ちょっと前のとある日のランチ。
ホテルニューグランド発祥グルメでランチ~
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その①シーフードドリア
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《ドリア誕生のエピソード》
いまや定番の人気メニューである「ドリア」。この「ドリア」、実は日本で誕生しました。

『ホテルニューグランド』で初代総料理長を務めたサリー・ワイルが考案した料理です。
S・ワイルは、1927年、ニューグランド開業の際にパリから招かれたスイス人シェフ。
メニューに「コック長はメニュー外のいかなる料理にもご用命に応じます」と記し、
お客様の要望に合わせて様々な料理を作って提供していました。

ある時、滞在していた銀行家から、「体調が良くないので、何かのど越しの良いものを」という要望を受け、即興で創作した一皿を、お出ししました。その時作ったのは、バターライスに海老のクリーム煮を乗せ、グラタンソースにチーズをかけてオーブンで焼いたもの。
好評だったこの料理は、"Shrimp Doria"(海老と御飯の混合)として、レギュラーメニューになり、ニューグランドの名物料理の一つになりました。
 
その②スパゲッティナポリタン
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《ナポリタン誕生のエピソード》
終戦後、1945年8月30日に到着した連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥によって米軍による占領が開始され、ホテル・ニューグランドもGHQ将校の宿舎として接収されました。
彼らの持ち込んだ軍用保存食の中にスパゲッティとケチャップがあり、米兵たちは、茹でたスパゲッティに塩、胡椒で味付けをし、トマトケチャップを和えた物を昼食・夜食によく食べてたそうです。
このケチャップスパゲッティは、食料事情が悪い中でも簡単に作れるということで、進駐軍文化に興味津々だった市民にも広まり、街の喫茶店で出されるようになり、日本中で流行しました。
一方、戦後を担った入江茂忠は、いかにも味気ないケチャップスパゲッティを皆喜んで食べていることが気になり、ホテルで出すスパゲッティとして相応しいものとするため、苦心の改良を重ねました。
入江は、ケチャップスパゲッティに代わって、トマト風味を生かした当ホテルならではの風味豊かなソースを作り出し、スパゲッティと合わせてお客様へお出ししました。
ニンニクと玉葱の微塵切りを飴色になるまでよく炒め、トマトの粗切り、トマトホール・トマトペーストを加え、 ロリエとたっぷりのオリーブオイルを入れて完成したソースをスパゲッティと合わせたこの料理は、「スパゲッティ ナポリタン」と名付けられました。
 
もうひとつ”プリンアラモード”もココのは発祥のようですが
今回は頂けず・・・
 
窓の外の山下公園の銀杏並木も少し散り始めていました。
間もなくクリスマスですね🎄
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